『中央公論』2019年8月号に寄稿しました。
タイトルは「『グローバル化で英語ニーズ増加』の虚実」。2015年に出た拙著『「日本人と英語」の社会学』第9章をベースに、その後4年間の動向を加味して論じました。
小見出しは以下のとおり
- 英語使用は増えている?
- 2000年代の統計
- 世界的不況の影響
- 今後のゆくえをデータで予測する
- 訪日外国人の動向
- 貿易の動向
- まとめ―地に足の着いた議論を
追記
上記の特集を抜粋した電子版も発売されました。 私の論稿は、こちらにも収録されています。