秀丸エディタに「祝鳥」というスタイルが、自分にとっては、どうやらベストのようだ。 祝鳥は、ほんとうにすばらしいマクロで、秀丸のアウトラインプロセッサの機能を一切損なうことなく、.tex ファイルの作成に専念できる。
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