水村氏美苗著『日本語が亡びるとき』を読んだ。7章の英語教育政策論の部分について。 水村氏は英語教育にいくつかの「ラディカル」な(ように見える)提言をしているが、彼女が仮想敵とする現状、および、それに対する対案との関係は、かなりわかりづらい。…
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