外国語教育研究に「統計ソフトR」を使おう!(その1)の続編です。以下の(独善的)フローチャートに基づいて、Rの意義をご説明します。 (1)自分で統計解析をする必要があるか? 外国語教育研究に携わるのであれば、論文の多くが計量的な手法で行われている…
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