フィリップ・サージェント著『日本の英語観』を読みました。以下、本書のやや長いまとめです。以下の「主語」はすべて紹介者(=寺沢)です。 本書の目的は、第一章「序」において端的に述べられている。すなわち、言語---特に、グローバル化という文脈にお…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。