日本社会とグローバリゼーションに関する大規模社会調査のJGSS-2017G/2018Gが、分析研究課題の募集をしています(大学院生も応募可能)。 データが一般公開される前にいち早くデータ分析&研究結果の公開ができるチャンスです。
JGSS-2017G/2018Gは、近年の日本の無作為抽出調査では珍しく、英語能力に関する設問を含んでいます。
研究テーマと適合さえすれば、代表性という点で非常に協力なデータだと思います。 実際の質問紙は、 大阪商業大学 JGSS研究センター ウェブサイトの「調査概要」メニューから見ることができます。
募集に関する詳細は、以下のページの「分析研究課題の公募:JGSS-2017G/2018G」を確認してください。