2009-12-15 LaTeXに慣れてきた 日記 秀丸エディタに「祝鳥」というスタイルが、自分にとっては、どうやらベストのようだ。 祝鳥は、ほんとうにすばらしいマクロで、秀丸のアウトラインプロセッサの機能を一切損なうことなく、.tex ファイルの作成に専念できる。